野菜、加工品求めどっと 美都温泉湯元館で収穫祭

ポリ袋に柿を詰める来場者
 益田市美都町宇津川の美都温泉湯元館の産直市場「あったか市」の収穫祭がこのほど、同所であり、来場者が地元産の新鮮な野菜や農産加工品を買い求めた。柿の無料配布サービスもあり、にぎわった。

 美都温泉を運営する同市の第三セクター・エイト(青木正美社長)が毎年秋に開催。会場には、直径20センチもある観賞用ユズをはじめ、カボチャやジャガイモ、コンニャクイモがずらりと並び、住民が作ったユズプリンやヨモギ入りのお焼き、もち、こんにゃく、陶器、木工品が販売された。

 地元で採れた柿の無料配布もあり、来場者がポリ袋に秋の味覚を詰め込んだ。家族4人で訪れた吉田小学校2年の斎藤龍心君(7)は「たくさん入って楽しかった。柿が好きなので、家で食べたい」と笑顔で話した。

2017年11月5日 無断転載禁止