川本で歩行者天国に大勢人出 多彩な催し恒例・産業祭

テント市で買い物を楽しむ来場者
 川本町産業祭が5日、同町川本の中央大通りを歩行者天国にして開かれた。地元の特産品販売や丸太早切り競争など趣向を凝らしたイベントが繰り広げられ、大勢の人出でにぎわった。

 祭りは町商工会や町などでつくる実行委員会が主催し41回目。商店など24団体が出店し、加工品や商品をアピールした。

 町国際交流協会は、英語指導助手(ALT)が手作りしたアメリカで人気の甘いポップコーン「ケトルコーン」などを販売。町地域婦人会は家庭から持ち寄った食器や毛布などを格安で並べ、人気を集めた。町食生活改善推進協議会はエゴマ入り炊き込みご飯や大根スープを振る舞い、健康づくりをアピールした。

 綱引きや音楽ライブなどイベントは多彩だった。丸太早切り競争には5チームが出場。懸命にのこぎりを動かし、切り終えると倒れ込む人もいた。パトカーや白バイ、消防車両の展示のほか、読み聞かせや工作が体験できる「あおぞら図書館まつり」も同時開催され、家族連れらが楽しんだ。 

2017年11月6日 無断転載禁止