益田で「アジアの絆」アート展 押し花や編み物 力作50点

編み物作品を鑑賞する女性
 「アジアの絆」と題したアート展が、益田市あけぼの西町の山口銀行益田支店で開かれており、押し花や編み物などの力作約50点が来店者の目を楽しませている。15日まで。

 同店の開店32周年を記念した展示会。不安定な情勢が続くアジア地域の平和を願い、カルチャースクールを展開する「フローリスト マリコスクール」など市内5団体が企画した。

 会場には、まむし草やコスモス、紅葉を使った押し花絵のほか、消しゴムはんこを使って描いた鬼面、かぎ針編みのニットなど多彩な作品が並ぶ。

 出展作のうち、足立多津子さん(66)=益田市赤城町=の押し花絵「花かご」は、黄色のミモザや白色のクリスマスローズ、野草のかずらなどを組み合わせ、花の美しさを演出している。

2017年11月9日 無断転載禁止