松江シティ黒星発進 サッカー全国地域CL1次R

【1次ラウンド・松江シティFC-VONDS市原FC】後半16分、ドリブルで攻め込む松江シティのMF土井拓斗(右)=栃木グリーンスタジアム
 サッカーの全国地域チャンピオンズリーグの1次ラウンドが10日、宇都宮市の栃木グリーンスタジアムなどで開幕し、松江シティFCはVONDS市原FC(関東1部)に1-2で敗れ、黒星スタートとなった。

 1次ラウンドは全国9地域リーグの優勝チームなど、12チームが出場し、4チームずつA~Cグループのリーグ戦。松江シティのAグループはサウルコス福井(北信越1部)が鈴鹿アンリミテッドFC(東海1部)を2-1で下し、市原とともに勝ち点3。松江、鈴鹿が勝ち点0で、追う展開となった。

 日本フットボールリーグ(JFL)昇格が懸かる決勝ラウンド(24日開幕)は1次ラウンドの各グループ1位と、2位の成績最上位の計4チームが進出。第2日は11日、同スタジアムなどで行われ、松江シティは福井と対戦する。

 ▽Aグループ
VONDS市原FC 2 1-0 1 松江シティFC
1勝(3)       1-1   1敗(0)

 守備の隙突かれ2失点

 【評】松江シティは守備のミスなどから2失点。ボール保持は互角ながら、シュートは相手の14本に対して5本にとどまり、完敗した。

 前半6分にGK船川のキックミスからパスをつながれて先制されると、以降、相手の縦に速い攻撃に押され、後半15分には敵陣スローインからの速攻で、2失点目。スピード、運動量のあるMF赤尾、出口を投入し、同37分には右クロスに頭で合わせたFW金村のゴールで1点差としたが、及ばなかった。

2017年11月11日 無断転載禁止

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