島根 延長力尽く Bリーグ1部

【第14戦・島根-滋賀】第2クオーター、サイドから島根の相馬がシュートを決める=ウカルちゃんアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区5位の島根スサノオマジックは11日、アウェーのウカルちゃんアリーナ(大津市)で第14戦を行い、同3位の滋賀レイクスターズに延長の末に65-71で敗れ、6連敗となった。通算4勝10敗で地区順位は5位のまま。滋賀は7勝7敗で変わらず3位。

 島根は後半、相手の勢いに押され、延長に持ち込んだものの、滋賀の長谷川智伸(松江市出身)の3点シュートなどで突き放された。

 12日の第15戦も、同アリーナで滋賀と対戦する。

 ◇第14戦(11日・ウカルちゃんアリーナ、1847人)
滋  賀71 12-20 65島  根
7勝7敗    8-12  4勝10敗
       25-13
       14-14
        延 長
       12-6

終盤流れ失い競り負け

 【評】島根は粘り強い守備から主導権を握ったが、第3クオーター立ち上がりの失点で流れを失い、競り負けた。

 前半は相馬が2本の3点シュートなど12得点でけん引。相手のフリーを許さない守備と、素早くパスを回した内外のバランスのいい攻撃がかみ合い、32-20で折り返した。

 だが、後半は相手のポイントガード並里のペースにはまり、立ち上がりから連続失点。勢いを止められず逆転されながら、最終クオーター終盤の山本の3点シュートなどで追い付き、延長に持ち込んだものの、パスミスや外からの強引なシュートなどで再び流れを手放した。

2017年11月13日 無断転載禁止

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