火遊び絶対しません 益田・若葉保育園 クラブ結成、防火へ誓い

村上雅春消防長(左端)から防火のぼりを受け取る園児
 益田市横田町の若葉保育園の幼年消防クラブの結成式が15日、同保育園であり、園児16人が防火への誓いを新たにした。

 幼年消防クラブは、正しい火の取り扱い方や消防の仕事について学び、防災意識を育む狙いで設立されている。益田広域消防本部管内では1981年に取り組みが始まり、若葉保育園で16クラブになる。

 結成式で、園児たちは「火遊びは絶対にしません」と大きな声で宣誓。園児代表4人が、村上雅春消防長から防火のぼりのほか、法被や拍子木など贈呈品目が書かれた目録を受け取った。年長の大石夕月ちゃん(6)は「火遊びはしない。(結成を機に)友達や家族を守りたい」と話した。

 市消防団女性分団による地震や火災をテーマにした紙芝居もあり、園児たちは防火・防災の大切さを学んだ。

2017年11月17日 無断転載禁止