山陰両県で原子力防災訓練 広島、岡山へ初の避難連絡

 中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)の事故を想定した原子力防災訓練が17日、島根、鳥取両県内であった。2日間の日程で、初日は関係機関が初動対応を展開。広島、岡山両県内を含む避難先自治体への連絡や、避難用バス調達の手続きの確認を初めて実施した。

 訓練は、送電線の事故で2号機の外部電源が全て失われ、原子炉の冷却機能が喪失したと想定。島根県側は、県や半径30キロ圏の4市など94機関約2050人が参加した。

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2017年11月18日 無断転載禁止