原発事故迅速に避難 山陰両県56機関1600人が避難

 中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)の事故を想定した原子力防災訓練は19日、島根、鳥取両県や30キロ圏の6市など56機関1600人が参加し、住民避難があった。住民が放射線量を測るゲートモニターを使ったスクリーニング(汚染者の被ばく検査)や安定ヨウ素剤の模擬服用などを体験した。

 自治体の初動対応などを確認した訓練初日の17日に続き、放射性物質が外部に放出された想定で実施。島根側は、避難用バスに乗った松江、出雲、雲南3市の住民約250人が、県立東部高等技術校(出雲市長浜町)でスクリーニングの流れを確認した。

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2017年11月20日 無断転載禁止