島根白星遠く9連敗 Bリーグ1部

【第17戦・島根-SR渋谷】第2クオーター、島根のレーン(中央)がゴール下でシュートを放つ。右はSR渋谷の広瀬健太(松江市出身)=青山学院記念館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは19日、アウェーの青山学院記念館で第17戦を行い、サンロッカーズ渋谷(SR渋谷)に62-69で敗れ、9連敗で通算4勝13敗となった。西宮ストークス、大阪エヴェッサも敗れ、西地区3チームが同勝敗で並んだままで、当該対戦成績により島根は変わらず最下位。東地区4位のSR渋谷は7連勝で、11勝6敗とした。

 島根は当たりの激しい守備でペースをつかんだものの、攻撃でミスを重ねた第3クオーターで失速し、振り切られた。

 左足首打撲で第16戦は欠場したSR渋谷の広瀬健太(松江市出身)が第2クオーターから島根戦で初出場。3得点、1アシストだった。

 全日本選手権3次ラウンド(25、26日)を挟み、第18、19戦は12月1、2日、ホームの松江市総合体育館で東地区5位のレバンガ北海道と対戦する。


 ◇第17戦(19日・青山学院記念館、2334人)
SR渋谷 69 17-17 62 島  根
11勝6敗   15-16   4勝13敗
        20-9
        17-20

ミス重ね第3Q失速

 【評】島根は堅守で押し気味に進めながら第3クオーターで逆に相手の守備の圧力を受けてターンオーバーを重ね、引き離された。

 前半は当たりの激しいマンツーマンから山本のスチールなどでペースをつかみ、33-32で折り返した。

 だが、第3クオーターは相手のダブルチームの厳しい守備とともに攻撃への切り替えの速さに対応できず、開始3分でターンオーバー3本を喫し、33-42と一気に離された。

 その後、レーン、相馬らの得点で食い下がったものの、62-67の最終クオーター残り41秒で踏ん張りきれず失点、力尽きた。

2017年11月20日 無断転載禁止

  • 47クラブ