記事の書き方や「見出し」 古江小5年生 新聞づくり こつ学ぶ

記事の見出しつけに挑戦する児童
 松江市古曽志町の市立古江小学校5年生44人が20日、新聞の作り方を学び、取り上げる題材の決め方や、レイアウトへの理解を深めた。

 児童が調べたことや体験したことをまとめる時の参考にしようと、同校が企画した。

 講師を務めた山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当は、取材をしたり、記事を書いたりする時は、英語の頭文字を取って「5W1H」と呼ばれる「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように・どうした」の要素を欠かさないようアドバイスした。

 さらに、一番伝えたいことを第1段落「リード」にまとめ、第2段落以降で具体的な説明を付け加えると分かりやすい記事になるとした。

 また水野幸雄担当は、記事の内容を10文字前後に要約した「見出し」の役割や付け方、レイアウトのポイントを伝えた。児童は実際に新聞記事を読み、読者に的確に情報を伝える見出しを考えた。

 石塚麗香さん(11)は、「リードで記事全体をカバーすることなど、知らなかったことが分かって楽しかった」と話した。

2017年11月21日 無断転載禁止

こども新聞