益田で本社杯かるた大会 集中!札に一直線

上の句に素早く反応し、札を取り合う参加者
 第31回山陰中央新報社杯争奪かるた大会(益田市かるた協会、山陰中央新報社主催)が23日、益田市元町の市民学習センターで開かれた。参加者は上の句が読み上げられると素早く反応して手を伸ばし、札を払った。

 競技人口の拡大を狙いに開き、地元や津和野町、山口県萩市などから小中学生を中心に86人が参加し、個人戦で覇を競った。

 競技かるたの部には小学校低学年など9部門、小学生の初心者が参加する五色かるたの部は青、黄、緑の3部門が設けられ、参加者は並べた札の位置を覚え、読み手の声に集中し、一瞬の早業で札を飛ばした。

 小学6年の部で優勝した益田市立吉田小の板原玲奈さん(12)は「体がよく動き、日頃の練習の成果が出せた」と話した。

2017年11月24日 無断転載禁止