はつらつユース世代 米子でアジア国際サッカー

ボールを奪い合い、熱戦を繰り広げるガイナーレ鳥取ユース(右)と香港代表ユースの選手
 日本、韓国、香港のユース世代のサッカー選手が互いのレベルアップのため交流する第1回「アジア国際ユースサッカーin鳥取」が24日、米子市安倍のチュウブYAJINスタジアムで開幕し、地元鳥取のガイナーレ鳥取ユースと香港代表ユースが開幕戦で火花を散らした。

 大会は、県と友好提携を結ぶ韓国・江原道との親交を深めようと2013年8月に初めて行われた「日韓高校生サッカー交流in大山」が5周年を迎えることを記念して開催。東京在住の県西部出身者でつくる任意団体・クラブセブンティを中心とした実行委員会、県サッカー協会などが主催し、海外から参加した韓国の江原FCユース、香港代表ユースを加えた3チームの総当たり形式で、26日まで熱戦を繰り広げる。

 開幕戦は前半中盤に2点を先行したガイナーレが試合の主導権を握り、前半4点、後半1点を奪う猛攻で5-0と香港代表を圧倒した。時折雨の降る中、会場では観客約40人が「ナイスシュート」「攻めろ、攻めろ」などと声援を送って試合を盛り上げた。

 いずれも同会場で、25日午後0時から香港代表と江原FCユース、26日午前10時からガイナーレと江原FCユースが対戦する。

2017年11月25日 無断転載禁止