20年東京パラ開催、あと千日 企業支援広がり選手強化に追い風

 2020年東京パラリンピック開幕まで29日で千日となるのを前に、シンボルマークの3色にライトアップされた東京都庁舎=28日夜 パラ競技団体を支援する「日本財団パラリンピックサポートセンター」には選手たちがディスプレーされ、道行く人にPRしている=28日、東京都港区

 2020年東京パラリンピックは29日で開幕まで千日で、同日は来年3月の平昌冬季大会まで100日の節目。13年9月の開催決定以来、障害者スポーツに対する理解が進み、企業による支援が拡大してきた。日本障がい者スポーツ協会(JPSA)の高橋秀文常務理事は「東京大会を契機に、社会が変わりつつある。大きなうねりを感じる」と驚く。

 JPSAの公式スポンサーは東京海上日動火災保険など現在29社。東京大会の開催が決まった13年には6社だった協賛社は約5倍になった。

 東京五輪・パラリンピックの公式スポンサーも参加しているが、それ以外の企業も多く名を連ねている。

共同通信社 2017年11月28日 無断転載禁止