島根連敗脱出 今季最多82得点 Bリーグ1部

【第18戦・島根-北海道】第2クオーター5分37秒、島根のストーン(手前)がドライブからシュートを決め31-24とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区最下位の島根スサノオマジックは1日、ホームの松江市総合体育館で第18戦を行い、東地区5位のレバンガ北海道を82-75で下し、連敗を「9」で止めた。通算5勝13敗とし、順位は一つ上げて5位に。北海道は9勝9敗で東地区5位のまま。

 島根は当たりの激しい守備から速攻で主導権をつかみ今季最多得点で10月22日の琉球ゴールデンキングス戦以来の白星を飾った。第1クオーター途中から出場した新加入のタイラー・ストーンが21得点、11リバウンドの活躍を見せた。

 第19戦は2日午後2時5分から同体育館で北海道と対戦する。

 ◇第18戦(1日・松江市総合体育館、1439人)
島  根 82 22-15 75 北海道
5勝13敗   17-16    9勝9敗
        18-21
        25-23

 新加入ストーン躍動

 【評】島根が前半、堅守速攻でリードを奪い、逃げ切った。

 第1クオーターはマンツーマンの当たりの激しい守備が効き、スチールやリバウンドから素早く攻撃に転じ、佐藤やストーンの3点シュートなどで22-15とリード。

 第2クオーターもゾーンで守る相手に対しストーンのドライブやスコットのゴール下のシュートなどで主導権を渡さず、39-31で折り返した。

 後半はゴール下を突いてくる相手に対しファウルが増え、フリースローを与えながらもストーンのドライブや山本、相馬の3点シュートなどでリードを守り、ファウルゲームの末に逃げ切った。

2017年12月2日 無断転載禁止

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