謎の大火で焼失・大山寺 尼子氏 領国経営狙い再興

 「古記録で読み解く古代中世の鳥取」と題した研究者6人の講演会が3日、鳥取市東町2丁目の県立博物館であった。県立公文書館県史編さん室の岡村吉彦室長(50)は建物の新築・修復工事の内容を記した木札「棟札(むなふだ)」の分析を基に、守護大名・尼子晴久が1554年に焼失した大山寺(大山町)の再興にいち早く乗り出したことを紹介し、人心掌握など領国経営上の狙いがあったことをひもといた。

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2017年12月4日 無断転載禁止