米大統領、ロシア疑惑捜査を批判 フリン氏訴追「不公平」

 ホワイトハウスで記者団と話すトランプ米大統領=4日(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は4日、フリン前大統領補佐官がロシアによる米大統領選干渉疑惑を巡り偽証で訴追されたことについて「不公平だ」とホワイトハウスで記者団に述べ、モラー特別検察官が統括する捜査を批判した。

 フリン氏は偽証を認め、司法取引して疑惑捜査に全面協力すると表明。政権に不利な証言をする可能性が指摘されており、トランプ氏は政権中枢への本格捜査を警戒している。

共同通信社 2017年12月5日 無断転載禁止