新システム鳥取県内全域カバー 記録的な大雪にも迅速対応へ

 今年1~2月の鳥取県東部の記録的な大雪を受け、県内で時間ごとの降雪量や合計の積雪を即時に把握できるシステムの運用が始まった。観測地点が異なる国や県、市町村のデータを一元化し、地図上に表示。行政や住民の迅速な状況把握、対応につなげる。

 システムの名称は「準リアルタイム積雪深分布」で、短期で集中的に降る大雪からの被害軽減を目的に新潟大災害・復興科学研究所が京都大大学院工学研究科の伊豫部(いよべ)勉・特定准教授と共同で開発。2013年から運用を始め、鳥取での導入は新潟などに続き4道県目となる。

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2017年12月6日 無断転載禁止