三江線資産維持管理 JR西 支援金を初提示

 島根県邑南、美郷両町は5日、来年3月末で廃止となるJR三江線の鉄道資産の維持管理費として、JR西日本から、それぞれ約3億円と520万円の拠出を提示されたことを明らかにした。同県側の沿線市町で具体的な金額が判明したのは初めて。邑南町は対象区域が広く、金額が大きくなった。

 ともに同日の町議会で報告した。維持管理費の拠出は沿線市町が要望。JR西は、河川や道路などで区切られる「一定区間」の取得を条件に、各市町へ支援金として負担する。主な内訳は、建物撤去費▽除草費(30年分)▽関係する税負担分(同)-などで、邑南町は落石対策費が加わる。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2017年12月6日 無断転載禁止