島根大減らぬ自転車盗 松江キャンパス 県内3年連続最多

自転車盗を防ごうとチラシを配る学生(左)=松江市西川津町、島根大
 島根大松江キャンパス(松江市西川津町)内で自転車盗が慢性化している。島根県内の発生件数のうち、場所別では3年連続で最多となり、近年は松江市内の発生件数の1割を占める。鍵を掛ける意識の低さなどが要因とみられるため、松江署や同大は無施錠の自転車にダイヤル式の鍵を取り付け、持ち主にプレゼントする被害防止対策に乗り出す。

 松江署によると、キャンパス内の発生件数は2014年50件、15年31件、16年33件で、いずれも県内の場所別では最も多くなっている。何者かが短い距離を移動するのに盗んだケースもあった。07~16年は31~57件で推移している。

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2017年12月6日 無断転載禁止