平昌五輪ボイコット回避を歓迎 ロ大統領表明にIOC会長

 理事会後に記者会見するIOCのバッハ会長=6日、ローザンヌ(共同)

 【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は6日、スイスのローザンヌで2日間の理事会後に記者会見し、来年2月の平昌冬季五輪へのロシア参加問題でプーチン大統領が処分を受け入れ、同五輪をボイコットしない意向を示したことを歓迎した。

 IOCはロシアの国主導の組織的なドーピングを認定し、平昌大会から同国選手団の除外を決定する一方、国旗や国歌を使用できない個人資格での参加は容認した。バッハ会長は潔白を証明したロシア選手の参加を「期待しているし、そうなると確信している」と話した。

共同通信社 2017年12月7日 無断転載禁止