看護の道 決意新た 浜田・医療センター付属看護学校で48人セレモニー

ろうそくに火を移し取る学生
 浜田市浅井町の浜田医療センター付属看護学校で6日、今春入学した65期生48人のナーシングセレモニーがあり、看護の道を目指す学生たちが決意を新たにした。

 セレモニーは入学後、より専門的な分野での学習や実習を前に、志の原点に立ち返り、自覚を高めようと毎年実施している。

 一人一人がろうそくに火をともす「継火(つぎひ)」の儀式では、上級生や保護者ら159人が見守る中、学生がナイチンゲールの像から火を移し取って壇上に並び、「患者に笑顔や幸せを届け、愛し、愛される看護師になります」と宣誓した。

 同校の石黒真吾校長が「誓ったことを原点として思い出し、忘れないでほしい」と激励。65期生を代表して、太田純香さん(19)=浜田市長沢町=は「患者さんの思いをくみ取り、信頼される看護師を目指したい」と決意を表明した。

2017年12月7日 無断転載禁止