島根競り負け 終盤守備崩れる Bリーグ1部

【第20戦・島根-京都】第1クオーター、島根の相馬がシュートを狙う=ハンナリーズアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区5位の島根スサノオマジックは9日、京都市のハンナリーズアリーナで第20戦を行い、同2位の京都ハンナリーズに90-94で敗れ、2連敗となった。通算5勝15敗で、順位は地区5位のまま。京都は通算11勝9敗で、変わらず2位。

 島根は得点、失点とも今季最多。同点で迎えた第4クオーター、点の取り合いの末に競り負けた。

 10日の第21戦も、同アリーナで京都と対戦する。


 ◇第20戦(9日・ハンナリーズアリーナ、1644人)
京  都94 17-23 90島  根
11勝9敗  25-16  5勝15敗
       21-24
       31-27

 【評】島根は最終クオーターに守備が崩れて大量失点。ファウルで与えたフリースロー15本中12本を決められ、競り負けた。

 当たりの激しい相手に体力を消耗し、63-63で迎えた最終クオーターは守備の足が止まった。相手の外国籍選手2人のポストプレー、3点シュートなどで最大8点のリードを許した。

 テンポの早い攻撃から相馬、渡辺、ストーンの得点で追い上げたが、90-92の残り8秒、スチールからゴール下に持ち込んだスコットのシュートは外れた。

2017年12月11日 無断転載禁止