島根また最下位 Bリーグ1部

【第21戦・島根-京都】第3クオーター9分3秒、島根の佐藤(右)が3点シュートを決め、53-61とする=ハンナリーズアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区5位の島根スサノオマジックは10日、京都市のハンナリーズアリーナで第21戦を行い、地区2位の京都ハンナリーズに78-89で敗れ、3連敗となった。通算5勝16敗で並んだ西宮ストークスとの当該対戦成績により順位は一つ下がり最下位。京都は12勝9敗で2位のまま。

 島根は第2クオーターに相手の激しい守備でリズムを狂わされた。3点シュートなどで突き放され、流れを取り戻せなかった。

 第22、23戦は16、17日、名古屋市の愛知県体育館で中地区5位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズと対戦する。

 ◇第21戦(10日・ハンナリーズアリーナ、2402人)

京 都 89 25-22 78 島 根
12勝9敗  22-13   5勝16敗
       19-18
       23-25

京都の守り崩せず

 【評】島根はマンツーマンの相手守備を崩せず、外からのシュート精度で劣った。守備も甘く、3試合連続の80失点以上となった。

 22-25で迎えた第2クオーター、相手の激しい守備でリズムが狂った。2、3点シュートが成功率35・7%(14本中5本)にとどまり、相手には3本の3点シュートなどで得点を許し、35-47と差を広げられた。

 第3クオーター以降も流れは変わらなかった。相手のインサイド攻撃に対し、ゴール下を固めた分、手薄になった外からのシュートで突き放された。

2017年12月12日 無断転載禁止