島根県高校新聞コンクール 優秀賞表彰 座学や出品作の講評も

山陰中央新報社の水野幸雄NIE担当(左端)の講評に聞き入る新聞部の生徒たち
 県内の高校新聞部の活動を評価する「第36回県高校新聞コンクール」(県高校文化連盟新聞専門部主催)の表彰式が15日、出雲市出雲市上塩冶町の出雲工業高校であった。新聞社の講師による座学や出品作の講評があり、6高校の新聞部員、顧問の教師ら34人がスキルアップに向け、真剣に聞き入った。

 3年連続最優秀賞に輝いた出雲、優秀賞の安来、大田、奨励賞の松江北の表彰後、審査委員長を務めた山陰中央新報社の水野幸雄NIE担当が改めて紙面作りの基礎をレクチャーした。

 各校の作品を見ながら、取材の切り口や深さ、コラムの質の高さなどを評価する一方、写真のトリミング、見出しの大きさや配置など「レベルアップするために、さらなる工夫や丁寧な紙面作りをしよう」と激励した。

 出雲高2年で部長の黒崎真依さん(17)は「取材の徹底など頑張りが評価されてうれしかった」と話した。

 表彰式後、部員たちはグループを組み、校内で実習の様子などを取材し、新聞作りに取り組んだ。

2017年12月17日 無断転載禁止

こども新聞