島根、名古屋Dに屈す Bリーグ1部

【第22戦・島根-名古屋D】第3クオーター、島根のスコット(左)がゴール下に切り込んでシュートを放つ=愛知県体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区最下位の島根スサノオマジックは16日、名古屋市の愛知県体育館で第22戦を行い、中地区5位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(名古屋D)に70-77で敗れ、4連敗で通算5勝17敗となった。前半35-37と食らい付いたが、第3クオーターで突き放された。

 西地区5位の西宮ストークスと勝敗で並んだままだが、当該対戦成績により島根は変わらず最下位。名古屋Dは9勝13敗で中地区3位に浮上した。

 島根は17日の第23戦も同体育館で名古屋Dと対戦する。


 ◇第22戦(16日・愛知県体育館、1527人)
名古屋D77 18-13 70島  根
9勝13敗  19-22 5勝17敗
       26-15
       14-20

劣勢から反撃 あと一歩

 【評】島根は第3クオーター、高さのある相手にインサイド攻撃で守備を崩され、踏ん張れなかった。

 35-37で迎えた第3クオーターはゴール下で押し込まれ、リバウンドでも劣勢。50-54から残り4分からフリースロー、リバウンドシュートなどで、50-63と突き放された。

 最終クオーターは渡辺、ストーン、スコットらが内外から攻勢を強めたが、及ばなかった。

 スコットのインサイド攻撃などで競り合った前半、トラベリングなどのターンオーバーで攻撃機を逸したのが響いた。

2017年12月17日 無断転載禁止