島根5連敗 守備乱れ前半50失点 Bリーグ1部

【第23戦・島根-名古屋D】第1クオーター、島根の渡辺(中)がゴール下に切り込みシュートを放つ=愛知県体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区最下位の島根スサノオマジックは17日、名古屋市の愛知県体育館で第23戦を行い、中地区3位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズに70-85で敗れた。5連敗で通算5勝18敗。守備の甘さから前半50点を奪われ、流れが決まった。

 同勝敗で並ぶ西地区5位の西宮ストークスとの当該対戦成績により、島根は最下位のまま。名古屋Dは10勝13敗とし、中地区2位に浮上した。

 第24戦は20日午後7時5分からホームの松江市総合体育館で西宮と対戦する。


 ◇第23戦(17日・愛知県体育館、2061人)
名古屋D 85 25-16 70 島  根
10勝13敗  25-17   5勝18敗
        15-18
        20-19

名古屋Dに70-85

 【評】島根は前半、カバーの遅れなど守備の乱れから、3点シュート8本などで50失点と崩れ、挽回できなかった。

 立ち上がりから相手のスピードについていけず、ターンオーバーも重なり、開始4分で2-13の劣勢。1対1の局面やカットインなどに対するゴール下の攻防で競り負け、外からのシュートに対するマークも甘かった。

 スコット、ストーンを中心とした攻撃も、マンツーマンで内を固める相手守備を崩せず、第3クオーターでわずかに差を詰めたものの、勢いは続かなかった。

2017年12月18日 無断転載禁止