過去最高の1万1003点 しまね小中学生新聞コンクール

 島根県内の小中学生を対象とした「第6回しまね小中学生新聞コンクール」(山陰中央新報社主催、山陰中央新報会共催、イオンリテール協賛)の応募がこのほど締め切られた。198の小中学校から過去最高の1万1003点が寄せられた。

 コンクールは児童、生徒に、新聞作りを通して言語力や思考力、表現力を磨き、自身の思いを発信する経験をしてもらおうと、2012年から毎年開催している。小学1年から中学3年まで学年別に計9部門あり、各部門で最優秀賞、優秀賞、優良賞を各1点、入選を17点選ぶ。

 今年のキャッチフレーズは「発信! ぼくの、わたしのスクープ」で、家族や趣味、地域の話題など、子供たちの「スクープ」が詰まった手作り新聞が集まった。

 応募数は年々増加。17年は前年を約2700点上回り、初めて1万点を超えた。

 18年1月中に1次、最終審査会があり、入賞作品が決まる。表彰式は2月下旬に開かれる予定。

2017年12月19日 無断転載禁止

こども新聞