島根最下位脱出 Bリーグ1部

【第24戦・島根-西宮】第2クオーター9分5秒、島根のストーン(右)がドライブからシュートを決め、50-32とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは20日、ホームの松江市総合体育館で第24戦を行い、西地区5位の西宮ストークスに107-84で大勝し、連敗を「5」で止めた。通算6勝18敗とし、西宮と入れ替わり同地区5位に浮上した。西宮は5勝19敗の最下位。

 島根は今季初の100点試合。7割超の2、3点シュート成功率で28-13と圧倒した第1クオーターで流れを決めた。

 第25、26戦は22、23日、同体育館で西地区3位の滋賀レイクスターズと対戦する。


 ◇第24戦(20日・松江市総合体育館、1625人)
島  根  107 28-13 84 西  宮
6勝18敗     22-22    5勝19敗
          23-19
          34-30

今季初の100点試合

 【評】島根は序盤から攻勢を仕掛け、大きくリード。総リバウンドで相手の25本に対し57本と圧倒し、寄せ付けなかった。

 第1クオーターは相手のゾーンの守備に対し、速いパス回しでペースをつかみ、3点シュートは10本中6本、2点シュートは全5本に成功。立ち上がりの0-4から追い付き、渡辺、相馬、佐藤、相馬と立て続けに3点シュートを沈め、主導権を握った。

 第2クオーター以降も守備リバウンドからの速攻などで攻め立て、ストーンの3点シュートなどで流れを渡さなかった。

 スコット、ストーンが2桁得点2桁リバウンドの「ダブルダブル」をマークした。

2017年12月21日 無断転載禁止