島根 逆転勝ち Bリーグ1部

【第26戦・島根-滋賀】第4クオーター8分21秒、島根の相馬(左下)が逆転の3点シュートで83-82とし、駆け寄るストーン(中)らと喜ぶ=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは23日、松江市総合体育館で第26戦を行い、同3位の滋賀レイクスターズを86-84で下して通算7勝19敗とした。順位は地区5位で変わらず、11勝15敗となった滋賀も3位のまま。

 島根は57-68で迎えた第4クオーター、5本の3点シュートなどで相手の守備を攻略して逆転勝ち。今年最後の試合を白星で飾り、今季ホーム4番目の観客2568人の声援に応えた。

 前日の第25戦で頭を打ち退場した渡辺翔太は脳振とうと診断され、欠場した。

 第27、28戦は1月1、2日、沖縄県沖縄市体育館で西地区首位の琉球ゴールデンキングスと対戦する。

 ◇第26戦(23日・松江市総合体育館、2568人)

島  根86 25-16 84滋  賀
7勝19敗  14-20 11勝15敗
       18-32
       29-16

最終クオーター猛攻

 【評】島根は57-68で迎えた第4クオーターに猛攻。相手のマークの甘さを突き、内外からのシュートで逆転勝ちした。

 第4クオーターはゾーンの相手の守備でマークの甘くなる外角からのシュートとリバウンドからの速攻で序盤から得点。70-79から山本の3点シュート、速攻からスコット、ストーンのシュートで追い上げ、相馬の3点シュートで83-82と逆転した。

 残り40秒の83-84からは山本のスチールからの速攻。ゴール下でファウルを受けたスコットのフリースロー2本で85-84と再逆転に成功。そのまま押し切った。

2017年12月24日 無断転載禁止