サンタ姿で瑞風歓迎 ホームに親子ら250人

サンタクロースの衣装を身に着け、瑞風を歓迎する子どもたち
 クリスマスの衣装でJR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」を歓迎するイベントが25日、浜田市浅井町の浜田駅であった。サンタクロースに扮(ふん)した親子連れら約250人がホームに立ち、華やかに乗客を出迎えた。

 浜田駅を瑞風の停車駅にするための地元の機運を高めようと、同駅が主催。官民で組織する「浜田地区おもてなし連絡会」が運営などで協力した。

 瑞風が汽笛を鳴らして姿を現すと、サンタクロースの衣装を身に着けるなどした親子連れらは歓声を上げ、瑞風の車体がプリントされた手旗を振ったり、横断幕を掲げたりして乗客をもてなした。

 また、石見神楽の定番演目「大蛇(おろち)」や「恵比須」の登場キャラクターも姿を見せ、一日駅長の3人が出発合図をして見送った。参加した親子連れらには、お菓子や缶バッジなどのクリスマスプレゼントがあった。

 長浜小学校5年の渋谷政宗君(11)は「近くで見る瑞風は迫力があった。お客さんも手を振ってくれて良かった」とうれしそうだった。(

2017年12月26日 無断転載禁止