全国高校選抜弓道 出雲工男子輝く準優勝

全国高校弓道選抜大会男子団体で準優勝に輝いた出雲工の(左から)諸角真輝、中田敬吾、坂本竜哉、福島結人、岩田泰典監督=ウカルちゃんアリーナ
決勝T初戦で勢い

 弓道の第36回全国高校選抜大会最終日は26日、大津市のウカルちゃんアリーナで男女各16校の団体決勝トーナメントが行われ、男子で出雲工が準優勝に輝いた。決勝で京都外大西に5-10で敗れ、第25回大会以来の優勝はならなかった。

 3人立ち、計12射の争いで、出雲工は福島結人、坂本竜哉、中田敬吾の立ち順。1回戦で東北学院(宮城)を7-7から6度の競射の末に下し、勢いに乗った。準々決勝は全国総体優勝の祐誠(福岡)、準決勝では新潟江南を下した。

 女子で決勝トーナメントに進んだ倉吉西(西菜央、絹見翼、高田麻鈴)は1回戦で翔陽(東京)に9-10で敗れ、16強だった。

 【男子】
 ▽団体決勝トーナメント1回戦(12射)出雲工7-7(競射)東北学院(宮城)▽準々決勝(同)出雲工10-6祐誠(福岡)▽準決勝(同)出雲工8-5新潟江南

 ▽同決勝(12射)
京都外大西 10-5 出 雲 工

 【女子】
 ▽団体決勝トーナメント1回戦(12射)翔陽(東京)10-9倉吉西

2017年12月27日 無断転載禁止

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