鉄道跡地に自転車ロード 三江線沿線活性化へ

三江線沿線で開かれたサイクリングイベントを楽しむ愛好者=島根県邑南町下口羽(2015年10月)
 来年3月末に廃止されるJR三江線沿線の活性化を目指し、島根県内の民間企業などでつくる「さくらラインDMO準備室」が、鉄道跡地を活用したサイクリングロードの整備や、トンネルを活用した酒の開発を計画している。計画は国の支援事業に採択されており、2017年度内に観光需要予測の結果をまとめた上で、早ければ18年度にスタートしたい意向。自転車愛好家や外国人観光客を含め、年間4万人の誘致を目指す。

 準備室は、沿線住民や松江市のIT企業などが5月に設立。趣旨に賛同した建設業の今井産業(江津市桜江町)、ホテルなどを展開する浅利観光(同市浅利町)、石見ケーブルビジョン(浜田市竹迫町)が協力している。

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2017年12月29日 無断転載禁止