全国高校サッカー 山陰勢明暗 立正大淞南 初戦で涙

【1回戦・立正大淞南-日本文理】後半33分、立正大淞南のFW衣川絢誠(右)がドリブルでゴール前に切り込む=浦和駒場スタジアム
 サッカーの第96回全国高校選手権第2日は31日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場などで1回戦15試合が行われた。山陰両県勢は、米子北が第88回大会覇者の山梨学院に2-1で逆転勝ち。立正大淞南は初出場の日本文理(新潟)に0-2で敗れた。

 2回戦は1月2日に行われ、米子北は仙台育英(宮城)と対戦する。

 ▽1回戦

日本文理 2 1-0 0 立正大淞南
(新潟)   1-0  

 ボール支配許し、ペースつかめず

 【評】立正大淞南は中盤でのボール支配を許し、ペースをつかめず、無得点に終わった。

 最終ラインの裏を突かれ、ファウルで与えた前半14分のPKは、GK宮嶋が一度止めたものの、はね返りに詰められ、先制を許した。

 相手の足が止まった後半は、26分に2点目を許した。縦にボールをつなぎ、途中出場のFW衣川、MF檜垣らが切り込んだが、ゴールは相手GKの好守に阻まれた。

2018年1月2日 無断転載禁止

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