全国高校サッカー 米子北3回戦進出

【2回戦・米子北-仙台育英】前半3分、先制ゴールを決めて喜ぶ米子北のFW城市太志(左)=ニッパツ三ツ沢球技場
 サッカーの第96回全国高校選手権第3日は2日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場などで2回戦16試合が行われ、米子北が仙台育英(宮城)を1-0で下し、3大会ぶりの16強入りを決めた。

 2連覇を狙う青森山田は草津東(滋賀)に5―0で完勝。前回準優勝の前橋育英(群馬)は飯島の4得点などで初芝橋本(和歌山)を5―0で退け、全国高校総体覇者の流通経大柏は大分西を3―0で下した。富山第一は東福岡に1―0で競り勝った。

 3回戦は3日に行われ、米子北は一条(奈良)と対戦する。

 ▽2回戦
米子北 1 1-0 0 仙台育英
      0-0  (宮城)

先制点守り仙台育英下す

 【評】米子北が序盤のゴールで優位に進め、1-0で逃げ切った。

 前半3分に敵陣ペナルティーエリアの外でこぼれ球を拾ったFW城市のミドルシュートで先制。追加点はならなかったものの、中盤で豊富な運動量を生かしてボールを拾い、押し気味に進めた。

 後半は相手のロングボールやセットプレーから攻め込まれたが、GK佐藤、DF三原ら守備陣は集中力を切らさず、終盤はラインを下げ、4分間のロスタイムもしのいだ。

2018年1月3日 無断転載禁止

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