安来 終盤粘れず惜敗 全日本高校バレー

【女子2回戦・安来-北海道大谷室蘭】第3セット、安来の浜崎由唯(左)、山本実侑が2枚ブロックで相手のスパイクを止め、20-23とする=東京体育館
 バレーボールの第70回全日本高校選手権(春高)第2日は5日、東京体育館で男女の2回戦が行われ、女子の安来は北海道大谷室蘭にフルセットの末に敗れ、初出場で初戦の岩美は奈良女にストレートで敗れた。男女とも山陰両県勢は姿を消した。

 女子で3連覇を目指す下北沢成徳(東京)が京都橘を2―0で退け3回戦に進出。浜田市出身のセンター大﨑琴未(浜田東中出)が、身長180センチの高さを生かしたブロックなどで貢献した。

 第3日は6日、3回戦と準々決勝がある。

 ▽女子2回戦
北海道大 2 22-25 1 安  来
谷室蘭    25-23
       25-20

 相手の守備 上回る

 【評】安来は第1セットを奪いながら逆転負け。終盤の勝負どころで相手の守備が上回った。

 第1セットは追う展開からセンター大西の強打などで盛り返し、20-22からセンター山本実の力押しのスパイクなど5連続得点で先取した。

 だが、第2セットは中盤4連続失点で14-17とリードを許し、23-25で落とした。第3セットは17-17から4連続失点。その後も相手のレシーブを崩せず一歩及ばなかった。

2018年1月6日 無断転載禁止

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