境港市民憩いの場で国史跡 「お台場ものがたり」発行

「お台場ものがたり」を手にする根平雄一郎さん
 鳥取県境港市民15人でつくる境港歴史研究会が、同市花町の「鳥取藩台場跡境台場跡(通称お台場)」についてまとめた「お台場ものがたり」を発行した。地元の歴史に詳しい故・根平こうさんが公民館報に27回にわたり寄稿したエッセーを、おいで研究会代表の雄一郎さん(69)が加筆。現在は公園として整備され市民の憩いの場として親しまれる国史跡の歴史や価値を詳説している。

 お台場は、鳥取藩が異国船襲来に備えて1863(文久3)年に築いた藩内で最大規模の砲台跡。1897年に県から当時の境町に払い下げられた。

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2018年1月13日 無断転載禁止