在沖縄米海兵隊移転、連携で一致 翁長知事、グアム知事と

 在沖縄米海兵隊の一部が移転予定の米領グアムを視察訪問していた沖縄県の翁長雄志知事は13日帰国し、那覇空港に戻った。翁長氏は空港で記者団に、グアムのカルボ知事と「(移転に向け)県民とグアム住民の生命、財産を守るために連携して取り組むことで一致した。大変意義があった」と述べた。

 10日からグアムを訪れた翁長氏は「輸送機オスプレイが駐機する建設地などを確認し、グアムの全体像が見えた」と話した。

 県によると、12日にカルボ氏と会談したほか、移転先の米軍基地の様子を上空や基地の外の高台から確認した。

共同通信社 2018年1月13日 無断転載禁止