Ruby 誕生から四半世紀 島根のIT産業振興にも貢献

 松江市在住のまつもとゆきひろ氏(52)=(株)ネットワーク応用通信研究所勤務=の手により、プログラミング言語「Ruby」が誕生してから、今年で四半世紀となる。ソフトウエアやサービスを「簡単に、速く、安く」開発できるのが特長で、人気通販サイトの構築など数多くのウェブサービスに役立てられている。島根県内へのIT企業誘致といった産業振興にも大きく貢献した。処理速度が劣るという課題の克服に向けては、新バージョンの開発が進行中。Rubyを扱える技術者の育成も、若年層向けの「教育」が実を結び始めている。(1月16日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2018年1月16日 無断転載禁止