島根、富山に敗れ3連敗 Bリーグ1部

【第29戦・島根-富山】第1クオーター、島根のスコット(左)がゴール下でシュートを放つ=富山市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは20日、アウェーの富山市総合体育館で第29戦を行い、中地区3位の富山グラウジーズに78-83で屈し、3連敗となった。通算7勝22敗で、変わらず5位。富山は14勝15敗で順位を一つ上げた。

 島根は終始追う展開。第3、4クオーターの追い上げも届かなかった。新加入のジャミール・マッケイが初出場。山本エドワードは今月上旬の練習中に負った右足首捻挫などのけがで欠場した。

 21日の第30戦も同体育館で富山と対戦する。

 ◇第29戦(20日・富山市総合体育館、2433人)
富  山83 21-17 78島  根
14勝15敗 28-22 7勝22敗
       20-21
       14-18

追い上げ届かず

 【評】第1クオーターから追う展開となった島根は、第3、4クオーターにそれぞれ一時2点差まで追い上げたが、突き放された。

 39-49で迎えた第3クオーターは立ち上がりから反撃し、3分4秒の渡辺の3点シュートで49-51と詰め寄ったものの、フリーのシュートを外すなど、ミスを重ねて再び差が開いた。

 第4クオーターも74-76としながら、ターンオーバーで勢いが止まった。

 新加入のマッケイが途中出場で、約11分間プレー。チームとして攻撃はリズムが良くなった一方、守備は相手の大型センターを止められず、課題を残した。

2018年1月21日 無断転載禁止