島根 痛恨の逆転負け Bリーグ1部

【第31戦・島根-大阪】第1クオーター7分19秒、島根の相馬(右)がシュートを決め、13-8とする=カミアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは27日、出雲市のカミアリーナで第31戦を行い、同4位の大阪エヴェッサに58-70で敗れた。5連敗で通算7勝24敗となり、試合のなかった西宮ストークス(7勝23敗)を勝率で下回り、最下位に落ちた。

 島根は第3クオーター中盤、佐藤公威のファウル退場で失速。前半のリードを守れず今年最初のホーム戦を白星で飾れなかった。

 28日の第32戦も同会場で大阪と対戦する。

 ◇第31戦(27日・カミアリーナ、1840人)

大  阪 70 16-18 58 島  根
9勝22敗   12-17    7勝24敗
        29-13
        13-10

佐藤ファウル退場で失速

 【評】島根は今季3番目に少ない58得点。後半、攻撃のリズムが乱れ、逆転負けした。

 第1、2クオーターはリバウンドから相馬、ストーンらの速攻などで得点を重ねた。

 35-28で迎えた第3クオーターも、中盤まで速攻からスコットの得点などで主導権を握ったが、45-38とした直後、佐藤のファウル退場で流れが変わり、相手の3点シュートなどで48-57とひっくり返された。

 第4クオーターも流れは戻らず、フリースローを除くフィールドゴールが成功率20%(15本中3本)にとどまった。

2018年1月28日 無断転載禁止