木製パズル小物買い求め 市立図書館家族連れら催し楽しむ

木製のパズルで遊ぶ子ども
 益田市立図書館(益田市常盤町)の利用促進イベント「来(らい)ぶらりマーケット」が27日、同館であり、来場者がパズルで遊んだり、手作り小物を買い求めたりして楽しんだ。

 地元の官民でつくる実行委員会が昨年12月に続いて企画。会場の視聴覚室には、足つぼマッサージや、手編みの帽子、フェアトレード雑貨販売などのコーナーが設けられ、家族連れらが詰め掛けた。

 木製のパズルで遊ぶコーナーは子どもたちに人気。箱に入ったハートや星の形をした16種類のピースを手探りで確認し、取り出して型枠にはめる趣向で、ぴったりはまると喜んでいた。

 家族と訪れた益田市立吉田小学校3年、吉田百藍(とあ)さん(9)は「型をそろえるのが難しかった。全部できてよかった」とほほ笑んだ。

 図書館長を務める同市教育委員会社会教育課の大畑伸幸課長は「女性に図書館でゆったりとした時間を過ごしてもらおうと開いた。今後も計画したい」と述べた。

2018年1月28日 無断転載禁止