アクアス(浜田・江津)で料理教室 親子10人作り方学ぶ

タコの飾り巻きずしを仕上げる親子
 浜田市と江津市にまたがる水族館アクアスで28日、節分に向けた親子料理教室があった。4組10人の親子が水族館にちなみ、切るとタコの姿が出てくる飾り巻きずしの作り方をボランティアから学んだ。

 閑散期となる冬季にも足を運んでもらおうと、同館が日曜に開く「アクアス冬の体験スクール」の一環として主催した。同館を支えるボランティア組織「アクアサポーター」の女性6人が講師になった。

 教室を統括するアクアサポーター一久保洋子さん(74)=江津市渡津町=が「ただの巻きずしでは面白くない。巻く時と切った時の見た目が違う」と説明し、タコの足の部分を8本に分けて巻くなど、調理のこつを実演で伝えた。

 30分ほどで巻きずしが完成。タコの姿がくっきりと出ると、子どもたちから歓声が上がった。

 浜田市熱田町の山本湊大ちゃん(5)は「目と足を作るのが楽しかった」と話した。

2018年1月29日 無断転載禁止