島根攻守精彩欠く Bリーグ1部

【第32戦・島根-大阪】第4クオーター1分39秒、島根の後藤(右)が3点シュートを決め、56-72とする=カミアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは28日、出雲市のカミアリーナで第32戦を行い、西地区4位の大阪エヴェッサに71-84で敗れた。2度目の6連敗で通算7勝25敗の同地区最下位。10勝22敗とした大阪との差は3ゲームに開いた。

 島根は立ち上がりから一度もリードを奪えなかった。前日のファウルで出場停止となった佐藤公威主将の不在で攻守ともバランスを欠いた。

 第33、34戦は2月3、4日、松江市総合体育館で東地区3位の川崎ブレイブサンダースと対戦する。

 ◇第32戦(28日・カミアリーナ、2321人)

大  阪84 29-15 71島  根
10勝22敗 29-18 7勝25敗
       14-17
       12-21

今季2度目の6連敗

 【評】島根は立ち上がりから3点シュートでリードされ、巻き返せなかった。攻守のバランスを欠き、スコットの今季最多32得点も実らなかった。

 序盤から相手のスクリーンプレーに対応できずフリーでシュートを許した。リバウンドやスチールから渡辺、相馬らの速攻で応戦したが、開始22秒を皮切りに12本中9本の3点シュートを決められた前半で33-58と引き離された。

 相手のシュート精度が落ちた後半は、スコットの速攻、相馬、後藤の3点シュートなどでペースをつかんだものの、反撃が遅かった。

2018年1月29日 無断転載禁止

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