島根遠い白星 Bリーグ1部

【第33戦・島根-川崎】第2クオーター2分49秒、島根の相馬(左)がドライブからシュートを決め、19-21とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは3日、松江市総合体育館で第33戦を行い、東地区3位の川崎ブレイブサンダースに63-84で敗れた。7連敗で通算7勝26敗となり、試合のなかった西宮ストークス(7勝25敗)を勝率で下回り、最下位となった。

 島根は第2、3クオーターに一時逆転したが、最後は突き放された。両チーム外国籍選手2人出場の第1、4クオーターで差がついた。

 21勝12敗とした川崎は地区3位のまま。松江市出身の藤井祐眞が7得点7アシスト、昨季まで島根でプレーしたジョシュ・デービスが12得点7リバウンドを記録した。

 4日の第34戦も同体育館で川崎と対戦する。

 ◇第33戦(3日・松江市総合体育館、2898人)
川  崎84 19-12 63島  根
21勝12敗 13-18 7勝26敗
       29-26
       23-7

一時逆転も7連敗

 【評】島根は第3クオーターまで僅差で食らい付いたが、シュート精度の落ちた最終クオーターに突き放された。

 開始3分で0-10とリードされながら立て直し、佐藤、スコットの速攻、佐藤の3点シュートなどで差を詰めた。内外からシュートが決まった第3クオーターは5分56秒の佐藤の3点シュートで48-47とした。

 しかし、第4クオーターは川崎の守備の圧力が高まり、2、3点シュート成功率18・8%(16本中3本)と失速。守備でも踏ん張れず、相手のエースのファジーカス一人に12得点を許した。

2018年2月5日 無断転載禁止

  • 47クラブ