石見・石西 「2018年の政局展望」

伊藤 達美氏
「安倍一強体制」の死角、内外の政治課題を解く!

講 師 政治ジャーナリスト 伊藤 達美氏

演 題 「2018年の政局展望」


 山陰中央新報社の「石見政経懇話会」「石西政経懇話会」は、平成30年2月13日(火)14日(水)に定例会を開催します。今回は、政治ジャーナリストの伊藤達美氏に『2018年の政局展望』と題してお話しいただきます。


 長期安定政権を続ける安倍内閣。昨年の衆院選も大勝、内閣支持率は依然高い数字を維持しています。野党各党の存在感が薄く、自民党内にも対抗勢力が不在な中、このまま「安倍一強体制」が続くのか。安倍総理は今年9月の自民党総裁選で3選を目指すと思われます。こうした中、外交防衛の最大課題である北朝鮮の挑発行為には日米韓3国が外交・経済制裁・軍事を3本柱に圧力をかけ、これらが抑止力になると見られますが、ミサイルを撃ち込まれた場合の対応、国民への周知徹底が不完全であるなど問題点も透けて見えます。

 内政に目を向けると、景気対策、アベノミクスの地方への波及、災害復興と国土強靱化対策、雇用と働き方改革の推進、憲法改正の是非をめぐる論議など重要な政治課題が山積しています。

 政治評論、メディア批評が専門の伊藤氏には、ほかに「ポスト安倍」を取り巻く最新の動きについても解説していただきます。ご期待下さい。

<伊藤 達美氏のプロフィール>

講師略歴 1952(昭和27)年生まれ。講談社、文藝春秋記者等を経て84年からフリー。中曾根内閣時代の86年、中国政府の不当な内政干渉に屈する形で総理官邸が靖国神社に対し、東條英機元総理ら「A級戦犯」の合祀を取り下げるよう求めた問題を描いた著書「東條家の言い分~総理官邸の圧力」は、その後の靖国公式参拝論争に一石を投じた。

    (本会は会員制です)

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2018年2月5日 無断転載禁止