インドで自動車ショー SUVやEVで市場開拓

 マルチ・スズキが展示した試作車「コンセプトフューチャーS」=9日、インド・グレーターノイダ(共同)

 【グレーターノイダ(インド北部)共同】インド最大の自動車ショー「オート・エキスポ」が9日、首都近郊のグレーターノイダで始まった。各社は小型のスポーツタイプ多目的車(SUV)や電気自動車(EV)などを展示し、成長するインド市場の開拓に向けた意欲を示した。

 最大手のスズキ子会社マルチ・スズキはインドでデザインや設計を手掛けたSUVの小型試作車「コンセプトフューチャーS」を公開。

 ホンダは、2018年度に発売する小型セダン「アメイズ」、SUV「CR―V」など3車種を発表。トヨタは小型のハッチバックを今年中に発売するとした。

共同通信社 2018年2月9日 無断転載禁止