記事の書き方 記者が解説 浜田・雲雀丘小 見出し作りも体験

山陰中央新報社の陶山貴史記者(左)の話を聞く児童たち
 浜田市原井町の雲雀丘小学校で9日、新聞教室があった。5年生13人が、新聞製作や新聞社の仕事について山陰中央新報社の記者から教わり、見出し作りにも挑戦した。

 児童は、講師を務めた山陰中央新報西部本社報道部の陶山貴史記者(25)が書いた新聞記事を読みながら、昨年7月に県西部を襲った豪雨災害など、印象に残っている取材について説明を受けた。

 また、新聞を文庫本にすると416ページ分になると聞いて情報量の多さに驚いたほか、「リード」といわれる第1段落に重要な内容を集約する新聞記事の書き方を学習。講師に熱心に質問するなどして、新聞への関心を高めた。

 見出し作りでは、昨年夏の高校野球県大会で開星高校(松江市)が甲子園出場を決めた記事を読み、10文字前後の見出しを付けた。

2018年2月11日 無断転載禁止

こども新聞