島根連係欠く 今季ワースト10連敗  Bリーグ1部

【第36戦・島根-横浜】第3クオーター、島根の熊谷(左)がシュートを放つ=横浜国際プール
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区最下位の島根スサノオマジックは11日、アウェーの横浜国際プールで第36戦を行い、横浜ビー・コルセアーズに68-80で敗れた。今季ワーストの10連敗で通算7勝29敗となった。2連勝の横浜は通算11勝25敗で、順位は変わらず中地区最下位。

 島根はシュートミスが多かった。守備でも高さのある相手の攻撃を止められず、24-40とリードされた前半で流れが決まった。

 第37、38戦は17、18日、アウェーのブレックスアリーナ宇都宮で東地区5位の栃木ブレックスと対戦する。

 ◇第36戦(11日・横浜国際プール、3833人)
横  浜 80 25-17 68 島  根
11勝25敗  15-7  7勝29敗
        19-23
        21-21

チームの連動性欠いた

 【評】島根は攻守とも連係を欠いた。2、3点シュート成功率が前半22・2%(36本中8本)にとどまり、相手のインサイド攻撃で引き離された。

 終始追う展開ながら第1クオーター終盤には16-16で追い付いた。だが、その後はシュートミスを重ね、第2クオーターも強引な1対1からのシュートが目立った。逆に、守備で自陣ゴール下の甘さを突かれた。

 24-40で迎えた第3クオーターから後藤の素早いボール運びで攻撃のテンポを上げ、佐藤の3点シュートなどで粘ったものの、差は詰まらなかった。フリースロー16本中8本の失敗も響いた。

2018年2月12日 無断転載禁止