島根30敗目 Bリーグ1部

【第37戦・島根-栃木】第1クオーター、島根のスコット(右)がシュートを放つ=ブレックスアリーナ宇都宮
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは17日、アウェーのブレックスアリーナ宇都宮で第37戦を行い、東地区5位の栃木ブレックスに61-79で敗れた。今季ワーストの連敗が「11」に伸び、通算7勝30敗。栃木は3連勝で20勝(17敗)に到達した。ともに順位は変わらなかった。

 島根は立ち上がりから攻守で圧倒された。第29戦(1月20日)から右足首捻挫で欠場していた山本エドワードが復帰。波多野和也は右ふくらはぎ肉離れで欠場した。

 18日の第38戦も、同会場で栃木と対戦する。

 ◇第37戦(17日・ブレックスアリーナ宇都宮、3621人)

栃  木 79 26-14 61 島  根
20勝17敗  18-9     7勝30敗
        16-17
        19-21

終始劣勢ペースつかめず

 【評】島根は立ち上がりから劣勢。相手の厳しい守備に押されてターンオーバーを重ね、ペースをつかめなかった。

 相手のテンポのいい攻撃とダブルチームで圧力をかけてくる守備に苦しみ、前半23-44と引き離された。第1、2クオーター各6本のターンオーバーがあり、ボールを奪われてから素早く攻められた。

 自陣ゴール下のリバウンドで競り負けたのも響き、スコットが14得点、ポマーレが10得点を記録した後半も、差を詰めることはできなかった。

2018年2月18日 無断転載禁止