島根負け越し Bリーグ1部

【第38戦・島根-栃木】第1クオーター6分37秒、島根の後藤(左)がゴール下に切り込みシュートを決め、6-10とする=ブレックスアリーナ宇都宮
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは18日、アウェーのブレックスアリーナ宇都宮で第38戦を行い、東地区5位の栃木ブレックスに45-78で完敗した。相手の堅守に抑えられ、得点は今季リーグ最少タイ。今季球団ワーストの33点差をつけられた。

 島根は12連敗で、リーグ記録まであと「2」。通算7勝31敗となり今季の負け越しが決まり、地区優勝がなくなった。順位は、勝敗で並ぶ西宮ストークスとの当該対戦成績(得失点差)により、西地区5位のまま。

 第39、40戦は3月3、4日、松江市総合体育館で中地区4位の三遠ネオフェニックスと対戦する。

 ◇第38戦(18日・ブレックスアリーナ宇都宮、3936人)
栃  木78 15-6 45島  根
21勝17敗 19-22 7勝31敗
       18-11
       26-6

31敗、地区優勝も消滅

 【評】マンツーマンの厳しい守備を受けた島根は、終始シュート成功率が低く、後半で差が開いた。

 6-15で迎えた第2クオーターにスコットの安定したリバウンドから反撃し、山本の3点シュート2本を含む10得点などで中盤には一時同点に。

 だが、2、3点を合わせたシュート成功率が前半30・0%(30本中9本)、後半23・3%(30本中7本)と上がらず、しばしばターンオーバーから失点して突き放された。

 特に、39-52で迎えた最終クオーターは残り3分30秒まで無得点。その間に39-73と一気に離された。

2018年2月19日 無断転載禁止